アセット:3Dメッシュデータ
3Dメッシュデータ
マテリアルデータ、マテリアルグループと組み合わせて3Dオブジェクトに形状データとして使用します。
3Dメッシュデータの登録画面。「+」ボタンでスロットを追加します。
3Dメッシュを登録します。名前を設定し、「3Dデータ」をアップします。形式は「obj」。また、一覧表示用にプレビューを「サムネイル画像」として保存できます。登録したデータは、複製・削除ができます。
3D見積シミュレータに表示する形状はすべてこのアセットを使用します。
3D表示位置(xyz座標)、大きさ(w,d,hサイズ)、テクスチャをマッピングする際のUV値(テクスチャがどの様なサイズ、角度で張られるか)等は、読み込んだobjデータに含まれた値を使用します。
※objのファイル名は半角英数字のみ。日本語や記号などは使用不可。
※使用できる形状はメッシュ(面)データのみです。孤立したポイントなどは取り込めません。
※3Dのデータ形式はobj形式になります。その他のデータ形式に関してはこちらまでご相談ください。
※obj形式のuv(マップデータ)を含むmtl形式のデータも同じ階層に配置した状態にします。
※読み込めるのはメッシュデータのみとなります。余計な孤立点、エッジモデルが含まれると読み込めない場合があります。
※「だれでもシミュレータ」ではblenderからのobjデータの出力を推奨しています。